2008年11月14日
知的資産経営フォーラム2008
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仁張工作所では今年7月に「知的資産経営報告書」を発表しました。中小企業基盤整備機構様などから様々な支援を受けて作成することが出来ました。そして、できた報告書を評価していただき、この報告書を作成したことでわかったことなどを東京で開催されたフォーラムでパネリストとして報告してきました
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銀行が中小企業に必要な資金を融資するとき、企業の何を評価するのでしょうか?一つは財務諸表、つまり企業の定量的な実力です。しかし、これは過去の結果です。最も数期にわたって評価するのですから現在の企業の力を推し量ることが出来ます。一方で銀行の担当者は必ず、会社を訪問し、自分の5感で企業の様子を評価しています。もちろん経営者にも会います。これらは企業の"定性的な実力"を評価しているのだと思います。最近の調査結果によると、金融機関は企業の定量的評価と定性的評価をおよそ7:3の割合で評価し融資するかどうかを決めるそうです。『知的資産経営報告書』とは、この企業の定性的な部分、言い換えると、その企業の風土や強みを報告する文書だと思います。
報告書の内容は、対銀行だけの為でもなく、社員さんにも自社の強みを認識し、これからの事業計画をどのように考えていくのかを示すことにも役立ちます。作成してみて、経営に対して自分の考えと整理することも出来ました。この報告書を発表することでどんな効果があるか今後が楽しみです。
株式会社仁張工作所 仁張正之 投稿日時: 2008年11月14日 19:58
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