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2012年1月11日

内感療法とは

 所属する金庫や鋼製家具の組合、大阪セーフ・ファニチャー協同組合(OSFA)の新春互礼会の記念講演で「やさしい自己発見の方法」というお話を聴きました。講師は帝塚山大学心理福祉学心理学科教授の三木善彦先生です。心理療法の一つである内観療法の第一人者です。内観療法は、日本の風土と歴史から生まれた心理療法の一つで、「自己とは何か」を探求する中で、深い悩みを持つ人に対しては治療に使われたり、健康な人に対しては自己啓発に活用できるものだそうです。簡単に言うと、自分とは何かを見つめる方法で、具体的には、身近な人との関係を①世話になったこと、②その人にして返したこと、③迷惑をかけたこと、という3つのテーマに焦点をあてて、自分の歴史を調べることです。いちばん初めはお母さんに対して小学校3年までの自分をテーマに沿って具体多岐な事実を調べる。そしてそれがすめば小学校6年まで、次は中学3年までと現在までを調べる作業をすることです。それを楽な姿勢で2時間くらいかけて一つずつ一人静かに自分と向き合う作業です。そのための道場では、一週間かけてひたすら行うそうです。
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内観療法を行うことで、自分が生かされている存在に気づくことが多いようです。一度じっくりとやってみたいと思います。(さらに詳しくは、奈良内観研修所HP http://www.nara-naikan.jp)

株式会社仁張工作所 仁張正之 投稿日時: 2012年1月11日 10:08

     
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