2007年7月13日
『内部監査』
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株式会社仁張工作所ではISO9001とエコアクション21を認証取得しています。当社のQMS(品質マネジメントシステム)及びEMS(環境マネジメントシステム)が機能しているかどうかについてセルフアセスメント(自主評価測定)する内部監査を7月9日から13日の間実施しました。
当社の内部監査規定によると定期の内部監査は12月に行いますが、管理責任者や経営者の判断により臨時に内部監査を行う場合もあります。今回は繁忙期が終わり、半期が過ぎたこのタイミングで管理責任者の判断で実施することにしました。タイムリーな判断です。
当社にとって年に数回の内部監査は珍しいことではありません。内部監査を行うことにより、監査する社員にとっても、監査される社員にとってもそれぞれ勉強しますので、品質や環境に対する理解度が深まり、能力が養われます。いわば社員教育の一部でもあるわけです。
内部監査は、�@内部監査計画作成�A通知�B実施�C報告書作成�D是正処置�Eフォローアップ監査の手順で進められ、規格要求事項に基づいた自社のQMS/EMSが適切に運用されているかどうかを監査します。
内部監査の実施では、まずオープニングミーティングで監査メンバーと被監査部署の部門長に対して品質保証部長が目的と注意事項を確認することから始まり、90分くらいをかけて各部署の監査を行います。複数の部署がありますので4日間ぐらいかけます。そして最終日にクロージングミーティングで監査リーダーから監査報告があり、結果の確認及び品質保証部長の総括、社長コメントを行います。(写真 タイトル「クロージングミーティングの様子」)
時々「内部監査をする時間なんかとってられへん」という声を社内外で聞くことがあります。しかし当社ではこのような機会があるからこそ、会社の仕組みは改善され、レベルアップすると実感してます。多くの社員が参加して“今日の”仕事に支障が出るかもしれませんが、“明日からの”仕事をより確実に、お客さんから信頼を得られるものにする為にわが社は取組みます。
残念ながらまだ、当社のレベルは“今日の”仕事に支障をきたしている状態であることが今回の監査でわかりました。また、自分はちゃんとやってると自信を持っていても、メンバーには十分伝わってないこともありました。このような「改善の余地」を見つけることで、私を含め、社員に“気づき”が生まれ、改善が出来ます。きっと近いうちにこれらの課題も改善できると信じてます。 社員の皆さん、お疲れ様でした。
株式会社仁張工作所 仁張正之 投稿日時: 2007年7月13日 17:12
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