2009年1月 9日
新年互礼会と講演
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銀行の新年互礼会に行って参りました。今年は支店のユース会の代表幹事をしておりますので、指名によりまして懇親会の乾杯など仰せつかりました。
懇親会に先立ち、記念講演会があったのですがとても経営のヒントを感じる良いお話でした。
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講師は東京農業大学の小泉武夫教授でした。「21世紀はアグリビジネスの時代」というテーマでお話しされました。皆さんは日本の食糧自給率がどれ程かご存じですか?
40%です。去年まで毎年下がっていた自給率は去年初めて1%上がったそうです。これまでずっと下降してた自給率が維持どころか上向いたということは凄いことらしいです。
小泉先生の話を聞いて、昨今の医師不足とダブってしまいました。職の安全を心配するなら尚一層、自給率を高めることが内需拡大にも貢献します。日本の経済を立て直すためには、工業だけでなく農業など第1次産業の発展がポイントになると本当に思いました。
その為のキーワードは、ほんまもんの農業を振興することです。たとえば野菜を栽培するなら有機栽培を行うことです。野菜本来のおいしさを取り戻すほんものの野菜作りです。
地産地消や地域資源の活用、農産物の付加価値加工といった取組が、農協や組合の収入を増やし、その結果、消費者の購買力が増えて本物の内需拡大につながるのではないかと感じる講演でした。
株式会社仁張工作所 仁張正之 投稿日時: 2009年1月 9日 13:56
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