2009年8月14日
お墓参り
お盆休みの8月14日。毎年8月の14日と決まっているのですが、仁張家と母親方両家のお墓参りに行ってきました。「仁張」という姓のルーツは京都府北部地方です。百人一種の歌にある、天橋立に向かう道中に越える"大江山"のふもとにあります。本家の玄関を入ると土間になっており、廊下につながるところには「仁」の文字の入った暖簾が昔からかかっています。大正生まれのおじに聞くと、さすがに暖簾を今もかけている家はこのあたりでも少ないそうです。
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大阪から渋滞する高速を避けて約3時間でたどりつく田舎は近いほうだと思います。最近では日帰りで午前中に父方の墓参りを済ませ、集まった皆に対しておじが主催の「昼食会」で歓談します。今年はおじがおじいさんの話をしてくれました。もともとは養蚕からちりめん機織をしていた名残が実家にもあった事を幼い頃の記憶にありますが、おじいさんのことは私の記憶にはありません。戦後におじは鐵工所を始めたのももともと実業を営んでいたルーツがあったことがわかりました。私の娘は、おじの話を非常に興味を持って聞いてくれていたようでそんなことがうれしく思いました。
午後からは同じく京都府丹波町の母方の墓参りをしておじいさん、おばあさん、母方のおじさんなどを偲ぶ、穏やかなお盆でした。これからも大切にしたい行事です。
株式会社仁張工作所 仁張正之 投稿日時: 2009年8月14日 11:26
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