開発アプローチへの4つのフェイズ

  

「仁張工作所がお客様から頂くご依頼は大きく4種類に分けられる」と捉えています。
それら各々について特徴があり、当社はこれからもそれらのお客様ニーズに対して価値あるご提案・ご対応をさせて頂きたい、と考えます。

サプライヤー

ご依頼の中で最も多いパターンで、板金部材やサブキット化された半完成品を納入させて頂くケースです。メーカー様生産ラインへのタイムリーな供給、お客様で最終製品化される際の板金部品の供給、その他建築現場ほか各種現場への板金部材の供給等がその代表的なケースです。当社ではお客様のスケジュールや保管スペース等の条件を考慮に入れながら、自社の生産効率も鑑みて、仕様だけには留まらず最適な納入数量やスケジュールのご提案をさせて頂きます。

OEM供給

商社様や販売会社様、メーカー様のカタログ製品をはじめとする商品を、完成品まで請負させて頂くケースです。
お客様にとってのメリットとして、当社が10台~30台程度の中小ロットでのものづくりに適している、ということがあります。そのことからカテゴリー別の商品ラインアップ展開がし易くなると共に、お客様側での在庫スペース削減にも繋げることが可能と考えます。
日本でのものづくりの利点を生かし、お客様の先行投資を極力抑えながら、販売支援をしていくスタイルは、加速化する市場の変化に順応していくこともできると考えます。

オーダーメイド製品

大手オフィス家具メーカーのカタログに掲載されている市販品の特型・別注仕様をはじめ、世の中の標準仕様にアレンジを施したものを長年にわたり設計・製作してきました。
サイズ違い、色違い、その他使い勝手や地域による仕様の違いなど、細やかな対応が可能です。このことができるのは、当社がこれまで約50年の歴史の中で、数多くの設計図面データ・ノウハウを保有しており、それらを棚卸することで、比較的容易に新たなカタチを作り出す体制が確立されているからです。まさに多品種少量の取り組みであり、ものづくりにこだわる姿勢を維持してきた証しです。

オリジナル商品

長年に渡るオーダーメイド作品の納入実績から、ひとつひとつオリジナル商品として立ち上がり、納入実績を重ねていった自信作ばかりです。特定ニーズや特定シーンにおいて、使い勝手やデザインを考慮した仕様となっており、多くのお客様に喜ばれています。