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2013年8月30日

ものづくり中小企業補助金(2次)

 本日、ものづくり中小企業補助金の採択企業発表が、各都道府県の中小企業団体中央会HPで発表されました。仁張工作所も福知山市の三和工場に設備投資するために応募しました。8月中に発表されるときいていたので、大学受験の合格発表を待つ気分でした。
昼過ぎに京都府中小企業団体中央会のHP
(http://www.chuokai-kyoto.or.jp/blog04/2013/08/post-24.html)
を開けると採択企業が掲載されていました。採択企業一覧を上から見ていってもなかなか仁張工作所はでてきません。・・
すると6ページ目に出てきました。仁張工作所の名前が・・、やったー!! 採択されたのです。
京都府では約300件の応募があり、今回140件の事業計画が採択されました。
補助金の原資は国民の皆様が納めた税金です。平成24年度補正予算のうち、1007億円がものづくり中小企業の競争力強化支援のもと実施される補助金です。目的に沿って有意義に活用させていただきたいと思います。

株式会社仁張工作所 仁張正之 投稿日時: 2013年8月30日 12:40

2013年8月20日

大阪市大商学部集中講義「中小企業経営論」

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今年度大阪市立大学商学部に開講された、大阪中小企業家同友会寄付講座「中小企業経営論」の講師として1コマ講義をさせていただきました。この授業では、日本の企業数の9割以上を占め、常用雇用者の約7割が働く中小企業について学ぶというもので、様々な中小企業者から企業の経営の特徴や課題について聴くことで、中小企業への理解を深め、中小企業経営の実態について学ぶことが目的です。形式はオムニバス形式で8月19日~22日の4日間集中講義で1日に3,4人の経営者がそれぞれ、講義50分、質疑応答15分、感想文記入10分で休憩をはさんで繰り返される中身の濃い内容です。その集中講義に商学部の学生中心に153名が履修してくれました。
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株式会社仁張工作所 仁張正之 投稿日時: 2013年8月20日 11:38

2013年8月19日

「伝える」ということのむずかしさ

今年度、大阪中小企業家同友会では、会員経営者に対して「人を生かす経営」という連続講座を開催しています。良い会社になる、よい経営者になるための学びの場です。8月は都留文科大学の田中昌弥教授が『人育ての原点を学ぶ』というテーマで講義をして下さいました。その中で、私がなるほどと思ったことを紹介します。
それは、「人に同じことを言っても、理解は人それぞれ異なる(それがあたりまえ)」ということです。このことは、教育の4原則、すなわち、①共育 ②発達 ③伝達 ④自立の一つである「伝達」の意味であり、伝わることがなぜ人によって違うのかを納得することが出来ました。
例えば、会社で新入社員に教える時に教えた側の期待通りにいかないことってよくあります。それはなぜか? それは、人は「聴いた事」をこれまでの自分の経験や学校等で教わった事で築かれた自分自身の暗黙知との相互作用で理解を深めるからということです。つまり、「わかる」という作業は、その人の主体的な行為であり、伝えた人の経験に基づく意識下の暗黙知と、伝えられた人の暗黙知は違うからです。たとえ、同じ話を聞いた社員間でも、大なり小なりの伝わり方の違いができるし、伝えた人の期待通りの成果にすぐにつながらないということだと私は理解しました。だから、通常の新入社員のように経験が乏しい状態では、その人の暗黙知では理解できなかったり、そもそも経験がない。その結果、言われたことを丸暗記するような状態に陥り、期待された結果もでない・・ ということです。

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株式会社仁張工作所 仁張正之 投稿日時: 2013年8月19日 10:54

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