最大の強み“一貫生産体制”

  

完成品までを作り上げることができるトータルメーカー

仁張工作所は、「最終完成品まで作り上げることができるトータルメーカー」としての強みを活かし、幅広い分野に箱物板金加工製品・精密板金加工部品を展開しています。
このような展開ができる要因は、当社が誇る“板金要素技術力 + 一貫生産体制”、そして“お客様志向の品質保証体系”にあると考えます。
お客様のご意向に最大限に沿うべく、現在まで蓄積してきた板金ノウハウと豊富な企業間ネットワークを生かして、単なる板金加工業に留まらない幅広い業界・分野の製品実現に積極的に取り組み、ご要望にお応えすることで、これまで数多くのお客様からの信頼を獲得してきました。

両輪として機能する本社工場そして三和工場

当社の“ものづくりへのこだわり”は、本社工場(東大阪市)と三和工場(福知山市)の両輪によって実現します。
本社工場は、三階建て(一部四階)であり、ここでは「設計・開発→機械工程→溶接組立工程→塗装工程→仕上工程→完成・出荷」までの一貫生産体制を実現しています。
三和工場では、定番品を中心に「機械工程→溶接組立工程」までの工程を行い、本社工場の一貫生産体制を側方から支援しています。

  • 本社工場-本社棟

    本社工場-本社棟

  • 三和工場

    三和工場

  • 本社工場-仕上棟

    本社工場-仕上棟

三和工場

三和工場は京都府北部の福知山市三和町という場所にあり、現在約15名のメンバーが生産に携わっています。NCT、折り曲げ、溶接組立といった板金加工について、定番アイテムを中心に、確かな品質と納期管理でお客様のご要望にお応えしています。

また、本社工場とは週3~4便の定期便トラックで配当部品や生地完成品の受渡しを行っています。工程管理は、本社工場同様“生産管理システム”で一元管理できており、ときどきの負荷平準化に寄与しています。 今後は生産性向上を果たすべく、動線改善やまとめ作り等の工夫を積み重ねていきたいと考えています。

三和工場レイアウト

三和工場レイアウト

アンカーとして製品をリリース、東大阪第2工場

2016年1月、本社工場近隣に“アッセンブリー仕上専用工場”として東大阪第2工場を新規設立しました。

①確かな品質維持と継続的なVEコスト低減活動を求められる大手メーカーの一次サプライヤーとして
②多品種に渡るカタログ製品のOEM請負メーカーとして
③ニッチな分野で求められる様々な用途を満たす別注箱物板金メーカーとして

メンバーの意思や技能を共有化すべく、約25人のメンバーで日々の仕事に取り組んでいます。
毎朝行われる13分間の3S活動では、識別管理の維持状況の確認やその日の作業準備を行い、全体朝礼で全員のベクトルを合わせるべく、発生させてしまった不具合情報(現物確認含)や改善提案の情報共有化を行うことで、生産性の向上と品質維持を図っています。
実際に、設立前年に自工程の責任で不具合を多発させてしまった大手メーカー様からは、2016年の目を見張る品質改善への取り組みやその結果、更には2017年の生産合理化改善活動への取り組みを大きく評価(表彰)して頂くことができました。